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『彦一どんの裏話?』 舞台監督日記 20 

「あの演歌歌手みたいなのは何だったのだろう?」・・・。

終わってから、多くの方から漏れた感想でした。
「ショパン良かった。さすが、クラッシックは聞かせるね」
「ロックンロール凄かったね」
「ちびっ子たちだけのステージなんてやるね」etc・・・。

色んな感想を頂いた中で囁かれていた「演歌歌手・・・」

アハハ(^0^)・・・。意味は特にないんです。やりたかっただけなんです(^.^:)すみません(m...m)

最初の音楽稽古であの曲を歌った時、私の頭の中ではすでにミラーボールが回っていました。ドライアイスの中、宝塚のような大階段を拳を握り締めながら、ピンを浴び歌いながら降りてくる・・・
最初にそんな演出がひらめいてしまったのです。
他との演出の兼ね合いもあるし・・・と思いながらも諦めきれず、私の胸のうちに秘めておく事に・・・。

そんな中、演出プランを詰めていく途中、麻子先生にポロっと打ち明けると
「そうなのよぅ!」と、麻子先生と意気投合!!
さすが、長いお付き合い(^0^) 考える事は同じ♪感性が一緒!?

けれど残念な事に、私のイメージ通りにやってくれそうな子がいない・・・(T0T)
結局しばらく、このプランは放置されるままに・・・。

それでも、諦めきれず、わが団、屈指のソプラノのEちゃんにお願いしました。
Eちゃんは、顔を引きつらせながらも引き受けてくれました。ありがとう!
でも、Eちゃんが抜けることにより、合唱のソプラノが厳しく・・・Eちゃんも厳しそう・・・。
そこまで無理してわざわざやる演出でなし・・・。と諦め始めました。

がっ!その時!!!救世主が現れました(^0^)
受験に無事合格し、休団していたMちゃんが一足早く復帰!
いやぁん。Mちゃんが居るならバッチリ(^0^)

早速、Mちゃんにお願いすると快諾!
私の演出イメージを話すたびに、ゲラゲラ笑いながら相槌を打ってくれるMちゃん。
必要以上にあれこれやりだすMちゃん。さすがです!!
『安っぽい歌謡ショー』のイメージを見事やってのけてくれました。(しかも、練習は3、4回)

ちなみに、あの役名は知る人ぞ知る!「金マイク」(^0^) *「キム・マイク」・・中国人と米人のハーフです。

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