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第43回杉並会議研修東海大会

6/23(土)~6/24(日) 毎年恒例の指揮法研修会が行われました。
ざっくり説明すると、杉並会議は西部ブロック・東部ブロックというのがあります。
西部→下関・長崎・久留米・八代・都城・樫の実・水島・倉敷
東部→土岐・大津・ぎふ・八尾・キッズ・ながら・東海

この2つのブロックはそれぞれ研修や交歓演奏会などしており交流が盛んです。
杉児は双方のブロックにお邪魔させていただき、各団との交流があるのですが、
全団体がそれぞれの交流となると、なかなか難しい問題が。。。

でも、年に1回必ず杉並会議全団体の指導者・スタッフが集まる研修があるおかげで、
16団体の指導者・スタッフは大変仲が良く、だからこその切磋琢磨で、各団のレベルアップに繋がっている。。。そんな研修がもう43年間続いているんですね。

43年前は【指揮法研修】という名目で始まり、その指揮法研修は今も受け継がれておりますが、
最近は【伴奏法研修】【リーダー研修】【一般の子供たちとWS】【ちびっこレッスン研修】と、内容も充実してきました。

私の立場は“事務局”なので裏方に徹しているのですが、本職(!?)は演出・舞台監督ということもあり、【リーダー研修】を受け持たせていただきました。
なので、今年のリーダー研修の感想を書かせてもらいますね。

一言で言うと「育っている!」です。

・助手チーム
 (合唱団経験者で社会人となった今も団に貢献。指導スタッフとして関わっている人)
・ずっとトップチーム
 (高3~大学4年。ここ数年、団のトップでずっとリーダーシップを発揮してきた人)
・トップなったばかりチーム
 (高校生。代替えしたばかりで、トップ経験数か月の人)
・次はトップチーム
 (中1~高2。次を期待されている人)

こんな括りで構成されて、各チーム7~8人で総勢約30名。
とてもまとまり易い人数構成でしたし、一人一人の意識が高かったおかげで、
私としては、充実した研修内容ができたと自負しております。

助手は、音楽以外での色んな局面を引っ張って、乗り越えさせるのが役目。
表現力をつけるためのワークショップを実際体験してもらい、一つ一つのワークショップが何に活かされ、本質的な部分の理解を求めました。

トップは、最高のパフォーマンスを自分の中に維持させながら、後輩たちを引っ張っていく立場。
自団では、なかなか指摘してくれる人も居ない立場となっているので、じっくり掘り下げてみたら、まだまだ伸びしろがあることに気付いてくれました。

2日目は、1日目に私が皆に指導したことを、私の代わりとなってやってみる。
自団に持ち帰ったら、自分しか居ないんですからね・・・

私の想像以上にレベルの高い子がたくさんいて、私は嬉しくなりました!
これで、児童合唱界はまだまだ伸びるぞ!と。

助手・リーダー・これからのリーダーの方々!
先生方と力を合わせて、今はもちろん、数年先・数十年先の自団の発展に思いを馳せてください。
そうすれば、もっともっと楽しく合唱団ライフが送れますよ。
そして、その楽しさは後輩に繋がっていき、自団の発展につながり、強いては児童合唱界の発展に繋がる・・・大げさかもしれないけど、私は常々そう考えています。
(その方が楽しいので!)

結構、真面目なお話となりました。
次回はOさん特集です。


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